口コミはなぜ参考になる?気になる心理とは?

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インターネットの普及により、店舗に買い物に行かなくてもインターネット経由で大抵のものは購入できるようになって来ました。

しかし購入前にどんな商品なのかを知りたい時には、ネット上にある商品の口コミが役立ちますね。

現に、2017年に全国の10代~50代の女性853名を対象に「消費者の商品購入までのマーケティング調査」を取ったところ、気になる商品を見つけたら約95%の消費者がスマホやPC等で検索をしています。

口コミは消費者側だけでなく、販売者側もユーザーの心理を分析するために、とても重要な判断材料になっています。

それは、形のないネットビジネスにも同じことが言えます。

今回は、そんな口コミの必要性についての理由を紹介します。

ネットの商品レビューは購入の後押しになる

インターネットで買い物をすることは、日常にすっかり根付いて来ました。

インターネット経由で日用品や食料品などの買い物をする方も、珍しくなくなっています。

気になって購入しようかどうか迷う商品があった時に、参考にするのが口コミやレビュー。

中でも以下のデータよりスマホ・PC共に約8割の方が口コミサイトで口コミを検索しています。

手軽にレビュー欄や口コミサイトを見て、購入者や商品ユーザーの意見を知ることが出来るので、自分の暮らしにも役立つかどうかの判断材料になるのです。

欲しい情報がないと86%が他の商品を探す

では、ここで質問です。

検索した口コミサイトで「レビューが全くない」「あっても口コミが古い・評価が悪い」そんな商品を目にした事はないでしょうか?

このような場面に直面した際に、ユーザーはどのような行動を起こすのでしょうか?

先程と同様、2017年に実施した「消費者による商品購入までの経緯に関するアンケート」によると、インターネットによる買い物をする際、購入希望の商品の口コミ評価が著しく悪かったら、約8割の人が購入を見合わせるという意見があります。

私たちは自分の考えがまとまらない時は「誰かの意見」をとても参考にします。

選択に迷っている商品の口コミを見た時に「とても使いやすかった」というレビューがあれば、購入の決断をする強い後押しになるのです。

また人気ブロガーさんが運営するブログも、大きくみれば口コミサイトです。

人気ブロガーさんがブログで紹介した商品は、ショッピングサイトですぐに品切れになるほどの影響力があります。

ブロガーさんは、商品の写真を自分の暮らしに取り入れてセンス良く撮影しているため、ショップのサイト画像よりはるかにクオリティが高いことが多いです。

ショップ側は商品の販売を目的にしていますが、口コミは使う目線から書かれているため、ブロガーさん達の意見はとても参考になりますし「この人が書いているなら買ってみようかな」という購入意欲にも繋がるのです。

SNSの口コミの影響力

マーケティングでは、SNSでの口コミ影響力が大きなものになります。

インスタグラムでは、人気ユーザーが投稿するインテリアやメイク用品、ファッション雑貨などはフォロワーの購買意欲を動かします。

ツイッターも流行を動かすSNSとして影響が大きいです。

ツイッターに投稿された情報は、フォロワーがリツイートをしていくことでどんどん情報が拡散されていきます。

良くも悪くも、トレンド入りした投稿はあっという間にブームになるのがツイッターです。

「この商品すごくいいからみんな買ってみて!」と紹介された商品は、その後数日間店舗から消えるほどの勢いで売れていきます。

逆に、ツイッターで「この商品最悪!」と投稿されたツイートが話題になると、紹介された商品の売れ行きが悪くなることもあるのです。

SNSもFacebookやインスタグラムなどいくつかありますが、その中でもツイッターはユーザーの正直な意見が書かれています。

ツイッターユーザーは、商品の感想についてありのまま書き込んでいる方が多いので、リアルタイムの反応として広がっていきます。

そのため企業は、SNSの中でも特にツイッターの口コミをとても大切にしていて、ユーザーのダイレクトな意見が聞ける場として重宝しています。

口コミの影響力を理解して、効果的なマーケティングを

消費者側からしても販売側からしても、口コミの必要性というのは非常に大きな割合を占めています。

  • 口コミ評価は、商品を購入する決め手になるといっても過言ではない
  • 口コミがない商品は購入を見合わせる
  • ショッピングサイトでも口コミやレビューの多い商品を購入する
  • SNSの口コミも重要視している

口コミは、良くも悪くも「その商品が話題になる」という意味合いがあります。

いまの時代、消費者の意見でもある口コミは「無くてはならないもの」に変化していっていると言えるでしょう。

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